限りなく自由

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「"Phun" www.acc.umu.se/~emilk/」

重力のあるキャンバスに落書きするように色々なモノを創って、くっつけたり、ぶつけたり、とばしたり。見ているうちに、実際にやってみたくなる・・ピタゴラ装置とかグッとくる人には特におすすめのアプリ。色とかカタチとかすごくポップで良い感じです。パーツを組み合わせて機械装置のようなものや、生き物?(これはすごい!)のようなものまで本当に無限の可能性を感じます。YouTubeの動画を見ればきっとダウンロード&インストールしたくなるハズ。

これ、タッチパネルで遊ぶと面白いだろうなあ。こういう、その場で結果(インタラクション)が得られるインターフェースってとても「タッチパネル向き」ですよね。ライブ感というか。重力を感じる物理シミュレーションがタッチパネルと相性が良いのは、なるほど当然かもしれません。原点回帰。あとは、画面に触れているときに指先に重さを感じたりできると最高ですよね。

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「たて」のものを「おく」にする

Sofake_com_2
「sofake.com」


企画を考えるのに煮詰まったら、物事の上と下を逆にしたり、縦を横にしたりすることで新しいアイデアや着想を得る事が良くあります。
このサイトはふつう縦横にレイアウトしたり、別のページとしてリンクしたりするものを、二次元のまま奥行きとしてコンテンツを積み重ねて表現しているのが素晴らしいですね。地平線の彼方にポツリと見えるのは実は女性なんですが、下の■□□□□□をクリックする事で各レベル(段階)にズームイン・アウトするしかけになっています。各レベル毎がそれぞれのコンテンツになっているので少しずつズームしてみたり、一気に戻ったりするだけで、まったりとしたサウンドと相まって独特の気持ちよさが体験できます。

タッチパネルのインターフェースはだいたい平面(二次元)であることが多いのですが、奥行きを生かすことでより直感的に把握できるようなユーザーインターフェースが作れそうですね。ipodTouchでも写真の拡大縮小を指でつまむように操作できますが、単なる「拡大縮小」ではなく「奥行き方向への階層移動」と捉えた新しいインターフェースがまだまだありそうです。安直に3Dのインターフェースにするより2.5Dというサジ加減が優れたユーザーエクスペリエンスを生むのかもしれません。

ズームイン・アウトつながりですが、椅子で有名なイームズ夫妻の Powers of 10 (パワーズ オブ テン)を思い出しました。ご覧になっていない方はYouTubeで「Powers of 10」と検索してみてください。有名な細胞から宇宙までシームレスにズームインアウトする例のアレが見られます。今ならCGですぐに作れそうですが、Powers of 10はなんと言うかCGとは違った生っぽい凄さを感じますね、良いなあ。

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